研究室メンバー
准教授:高橋 将記
博士(スポーツ科学)、管理栄養士
(主な学会活動:日本時間栄養学会・理事、日本栄養改善学会・評議員、
日本栄養食糧学会・会員、日本体力医学会・会員・渉外委員会委員
American Society for Nutrition(アメリカ栄養学会)・会員)
略歴
2013年4月 早稲田大学スポーツ科学学術院 助手
2015年4月 早稲田大学理工学術院 研究院助教
2017年4月 早稲田大学重点領域研究機構 研究院講師
2020年3月 東京工業大学リベラルアーツ研究教育院 准教授 (2024年9月末まで)
東京工業大学環境・社会理工学院(大学院) 准教授(2024年9月末まで)
2023年4月 東京工業大学 科学技術創成研究院(未来の人類研究センター)(兼担) 准教授 (2024年9月末まで)
2024年10月 国立大学法人 東京科学大学 リベラルアーツ研究教育院 准教授 (現在に至る)
国立大学法人 東京科学大学 環境・社会理工学院(大学院) 准教授(現在に至る)
国立大学法人 東京科学大学 未来社会創成研究院(未来の人類研究センター)(兼担) 准教授
2024年10月 女子栄養大学 非常勤講師(担当科目名:時間栄養科学特論)(現在に至る)
*2024年10月1日、東京工業大学と東京医科歯科大学が統合し、東京科学大学になりました。
技術支援員:金子 亜也子
研究課題:時間栄養学の臨床基盤構築に関する研究
研究員:川﨑 愛
研究課題: 音楽および食事が母子の睡眠導入と覚醒に与える影響の研究
博士課程:福家 冴佳(看護師・保健師)
研究課題:時間栄養学の臨床基盤構築に関する研究
修士課程:大橋 海音(管理栄養士)
研究課題:食後血糖値変動の個人差要因に関する研究
修士課程:栗本 紗季
研究課題:時間栄養学を活用した糖尿病予防に関する研究
修士課程:小下 愛加
研究課題:月経周期と食後血糖値に関する研究
修士課程:費 薇
研究課題:時間栄養学的視点に基づく機能性食品を活用した睡眠の質に関する研究
修士課程:伊藤 彩希
研究課題:月経周期と食後血糖値に関する研究
学士課程:黒河大輔
研究課題:時間栄養学を活用した糖尿病予防に関する研究
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以下、これまでの日本学術振興会特別研究員の受入テーマならびに大学院の修了生における学位論文の課題名:
2021年-2024年8月末まで在籍(現在、東京工科大学 教養学環 講師)
日本学術振興会特別研究員(PD):藤平 杏子
研究課題: 1)夏季における高齢者の低栄養発生機序の解明と食欲亢進方法の構築
2)運動後の栄養摂取方法が消化吸収、代謝、身体回復に及ぼす影響
2023年度:博士課程
川﨑 愛 楽器演奏に伴う脳血流量増加の要因についての研究
2021-2023年度:修士課程
大泉 敦也 運動のタイミングが味覚に及ぼす影響
島村 京 運動後に摂取する糖-タンパク質含有飲料の温度が胃排出速度に与える影響
王 春弋 食事タイミングならびに絶食時間の違いが糖代謝に及ぼす影響
酒井 哲志 食物繊維摂取による血糖値抑制効果と腸内細菌叢の関連
田原 敦志 タンパク質摂取のタイミングの違いが筋力トレーニングの効果に及ぼす影響
福家 冴佳 急性および慢性的な食事摂取時刻の違いが代謝応答に及ぼす影響
2021-2024年度
第11回日本時間栄養学会学術大会の運営スタッフ
Hanako 取材時