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ビル前での雑談

招待講演および学会講演(予定を含む)

​*セミナー講師・研修会講師は、本ページの後半をご参照ください。

  1. 高橋 将記:「体内時計と運動」.第12回日本運動器理学療法学会学術大会, セミナー講演, (2024年9月14-15日) (日本-神奈川) 

  2. 高橋 将記:「食品摂取による代謝応答の個人差から考える個別化栄養の可能性と課題」. 第78回日本体力医学会大会(シンポジウム「健康と疾患を制御する精密栄養の可能性と課題」), シンポジウム講演, (2024年9月2-4日) (日本-佐賀)

  3. 高橋 将記, 藤平 杏子:「時間栄養学・時間運動学からのフレイル対策」.第30回日本摂食嚥下リハビリテーション学会, シンポジウム講演, (2024年8月30-31日)(日本-福岡)

  4. 高橋 将記:「食後血糖値の個人差要因」.第78回日本栄養食糧学会(シンポジウム「精密栄養学が作り出す新しい栄養学の可能性」, シンポジウム講演, (2024年5月24-26日)(日本-福岡)

  5. 高橋 将記:「時間栄養学視点に基づく糖尿病食事療法の可能性」.第67回日本糖尿病学会年次学術集会(シンポジウム「食事療法の戦略化ー成功に導くための新たな視点」), シンポジウム講演, (2024年5月17-19日)(日本-東京)

  6. Masaki Takahashi: 「Chrono-nutrition and health promotion」. The International Conference on Adaptations and Nutrition in Sports (ICANS 2023), 招待講演, (2023年7月19-21日)(Singapore-Singapore)

  7. 高橋 将記:「ヒトの時間栄養学・時間運動学のエビデンスの現状-代謝・内分泌系に着目して-」.公益社団法人日本心理学会「第29回精神神経内分泌免疫学(PNEI)研究集会」, 招待講演, (2023年7月8日)(日本-東京)

  8. 高橋 将記:「時間栄養学的視点に基づくタンパク質摂取と健康増進」.第7回日本アミノ酸学会産官学連携シンポジウム(「日本のたんぱく質栄養 ~新知見と次世代への提案」), 招待講演, (2023年6月2日)(日本-東京)

  9. 高橋 将記:「ヒトの時間栄養学・時間運動学のエビデンスの現状と課題」.第29回日本時間生物学会学術大会(シンポジウム「時間栄養学 ~未来の食スタイルに向けて~」), 招待講演, (2022年12月3日)(日本-宇都宮)

  10. 高橋 将記:「ライフステージと時間栄養学」.第9回日本時間栄養学会学術大会(シンポジウム「ライフステージ・ジェンダーと時間栄養学」), シンポジウム講演, (2022年8月26日)(日本-福岡)

  11. 髙橋 将記、金 鉉基: 「時間運動学的視点に基づく肥満・糖尿病予防」.第76回日本体力医学会 企画型シンポジウム「身体活動と代謝の最新研究からみる代謝性疾患の予防」, シンポジウム講演, (2021年9月17日)(Web講演)

  12. 高橋 将記:「食後・運動時代謝と時間栄養」.日本スポーツ栄養学会 第7回大会(シンポジウム「スポーツ栄養と体内時計」), 招待講演,(2021年7月3日-12日)(Web講演)

  13. 高橋 将記:「時間栄養学・時間運動学を活用した肥満・糖尿病予防」.第17回日本栄養改善学会・中国支部学術総会, 特別講演・市民公開講座, (2021年6月27日)(Web講演)

  14. Masaki Takahashi: 「Timing effect of meal and functional food on postprandial glucose metabolism」. The 14th International Congress of Physiological Anthropology, 招待講演, (2019年9月27日)(Singapore-Singapore)

  15. 髙橋 将記、金 鉉基、柴田 重信:時間栄養学・時間運動学の体力科学への応用とメタボローム活用の可能性.第74回日本体力医学会大会(ランチョンセミナー), セミナー講演, (2019年9月19日)(日本-茨城)

  16. 髙橋 将記、金 鉉基、安藤 加里菜:「ヒトの体内時計と身体活動・運動パフォーマンスとの関連」.第74回日本体力医学会 企画型シンポジウム「体内時計を体力科学・スポーツ科学へ応用する-時間運動学的視点の重要性-」, シンポジウム講演, (2019年9月20日)(日本-茨城)

  17. Masaki Takahashi, Pei Jean Lim, Shigenobu Shibata: 「Timing effect of functional food and beverage intake on health promotion」. The 2019 Food and Water Summit: Fostering sustainability and integrity through collaboration, 招待講演, (2019年9月11日) (Singapore-Singapore)

  18. 高橋 将記:「時間栄養学の糖尿病予防への応用とメタボローム活用の可能性」.第73回日本栄養・食糧学会(ランチョンセミナー), セミナー講演, (2019年5月18日)(日本-静岡)

  19. 高橋 将記:「ヒトを対象とした時間栄養学/時間運動学とヒューマンメタボローム活用の可能性」.第23回日本フードファクター学会、第12回日本ポリフェノール学会、第15回日本カテキン学会合同学術集会(ランチョンセミナー), セミナー講演, (2018年9月7日)(日本-京都)

  20. 高橋 将記:「運動・スポーツパフォーマンス向上を目指した時間栄養学の活用法」.第72回日本栄養食糧学会、関連学術集会、スポーツ栄養学研究会, 招待講演, (2018年5月12日)(日本-岡山)

  21. 高橋 将記:「時間栄養学的視点に基づく朝食の重要性-ヒトの生体リズムに着目して」.第4回時間栄養科学研究会(シンポジウム「朝食を科学する」), シンポジウム講演, (2017年8月25日)(日本-愛知)

  22. 高橋 将記:「ヒトを対象とした時間栄養学/時間栄養学の研究最前線~茶カテキンの食後の抗酸化作用と持久力向上作用に着目して~」.第25回日本運動生理学会大会共催セミナー(ランチョンセミナー), セミナー講演, (2017年7月30日)(日本-神奈川)

  23. Masaki Takahashi:「The association between lifestyle and circadian rhythm characteristics evaluated by clock gene expression in hair follicle cells in human」.  The 29th Conference of the International Society for Chronobiology, 招待講演, (2015年10月25日)(CHINA・SUZHOU)

  24. 高橋 将記:「時間栄養学とメタボリックシンドローム」. 第63回日本栄養改善学会(シンポジウム「体内時計からこれからの栄養学を深める~時間栄養学の基礎実験と実践をつなぐ~」), 招待講演, (2015年9月7日)(日本-青森)                                                                                                   

その他の講演・シンポジウム・セミナー講師等(予定を含む)

  1. 高橋 将記: 「時間栄養学」.島根県栄養士会2024年度生涯教育研修会における講演, (2024年11月2日) (Webセミナー)

  2. 高橋 将記: 「ヒトを対象とした肥満・糖尿病予防のための時間栄養学研究」. 広島大学 時間健康科学プロジェクト研究センターにおける講演, (2024年8月28日) (日本-広島)

  3. 高橋 将記: 「時間栄養学について」.山口県学校栄養会士会における講演, (2024年8月27日) (日本-山口)

  4. 高橋 将記: 「時間栄養学に基づくたんぱく質摂取と健康増進」.品川栄養士会講習会における講演, (2024年8月5日) (日本-東京) 

  5. 高橋 将記:「美と健康をつくる時間栄養学・時間運動学」.日本成人病予防協会 「第18回 日本の食育セミナー」における講演、(2024年6月8日) (日本-東京) 

  6. 高橋 将記:「ヒトを対象とした時間栄養学のエビデンスの現状と課題」. 「健康と食品懇話会」における講演, (2024年2月14日) (日本-東京) 

  7. 高橋 将記:「時間栄養学を活用した食支援について」. 足立区保健所の「地域栄養士講習会」における講演, (2024年1月25日) (日本-東京) 

  8. 高橋 将記:「体内時計・時間栄養学と健康」.大田区立小学校の「体育・健康教育授業地区公開講座」における講演,(2023年10月25日) (日本-東京) 

  9. 高橋 将記「肥満・糖尿病予防のための時間栄養学」.大学における特別講演,(2023年9月19日)(日本-岡山)

  10. 高橋 将記:「昼食欠食が糖代謝機能低下を引き起こすメカニズム解明」.第31回「食と健康」講演会,(2023年9月12日)(日本-東京)

  11. 高橋 将記「時間栄養学・時間運動学の臨床応用の可能性」.新御茶ノ水摂食嚥下研究会,セミナー講演,(2023年8月24日)(日本-東京)

  12. 高橋 将記:「時間栄養学と健康」.すずかけ台自治会講演会,セミナー講演,(2023年8月24日)(日本-神奈川)

  13. 高橋 将記「時間栄養学に基づく新たな視点の健康支援」.川崎市中原区地域みまもり支援センター, セミナー講演,(2023年8月10日)(日本-神奈川)

  14. 高橋 将記:「Chrono-nutrition」.東京工業大学 国際教育推進機構-メルボルン大学 ウインタープログラム「持続可能な食」, Webセミナー, (2023年2月14日)(Webセミナー)

  15. 高橋 将記:「ヒトの時間栄養学・時間運動学のエビデンスの現状と今後の課題」. 企業における招待講演, (2023年2月2日)(日本-東京)

  16. 高橋 将記:「時間栄養学・時間運動学の観点からこれからのウェルネスを考える」. 東京工業大学基金 感謝の集い 特別講演, (2022年11月2日)(日本-東京)

  17. 高橋 将記:「時間栄養学と運動・スポーツパフォーマンス」.山口県栄養士会生涯教育基本研修会, セミナー講演, (2022年10月1日)(Web講演)

  18. 高橋 将記:「個別化栄養学の確立と社会実装に向けた取り組み」. Tokyo Tech Research Festival(TTRF), (2021年11月26日)(Web講演)

  19. 高橋 将記:「時間栄養学・時間運動学の肥満・糖尿病予防への応用とメタボローム活用の可能性」.HMT メタボロームWebセミナー講演, (2020年11月11日)(ウェビナー)

  20. 高橋 将記:「認知症予防の秘訣〜栄養・食生活、運動・身体活動、睡眠・生活リズムの観点から」.認知症サポーター養成講座, セミナー講演, (2019年11月2日)(Singapore-Singapore)

  21. 高橋将記:「時間栄養学・時間運動学の研究紹介と国際展開」.自調自考講演会, 招待講演, 早稲田渋谷シンガポール校(2019年9月29日)(Singapore-Singapore)

  22. 高橋将記:「研究職についてのキャリアガイダンス」.早稲田渋谷シンガポール校, セミナー講演, (2018年6月23日)(Singapore-Singapore)

  23. Masaki Takahashi: 「The relationships between lifestyle habit and clock gene expression in human」.4th Core-to-Core International Symposium “3D Lab-Exchange Program” , シンポジウム講演, (2018年3月7日) (Bone, Germany)

  24. Masaki Takahashi: 「Overview of Aging Research Project in WABIOS, and importance of timing of meal and exercise for clinical application」. Waseda Joint Symposium “Food, exercise and technology for health promotion” , シンポジウム講演, (2018年1月5日) (Singapore-Singapore)

  25. 高橋 将記:「運動や栄養介入が高齢者の酸化ストレス指標に及ぼす影響」.第13回酸化ストレス・抗酸化セミナー(ウイスマー株式会社主催), セミナー講演, (2015年7月12日)(日本-東京)   

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